


メンタルヘルス上の理由による休業・退職割合とストレスの原因
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≫こちらからPRASとはPreventive Risk Assessment Systemの頭文字をとったもので、法律に準拠した「仕事のストレス要因」「周囲のサポート」「心身のストレス反応」の3領域を含み、これにSOC(前向き度)とSE(自己信頼度)という独創的な「個人のストレス対処能力」を加えた構造になっています。2003年から蓄積したデータを元に「数値化された根拠(エビデンス)」で解析・解説します。
ストレスチェックが制度化されたので、
とりあえず実施してはみたものの…
Q:どのような方法で回答できますか?
web、スマートフォン、紙、マークシートなど、回答環境やご都合に
合わせて選択できます。
さらに、英語、中国語、ポルトガル語の3ヶ国語で回答できます。
Q:前回は厚労省推奨57項目版でストレスチェックを実施しましたが、そのデータは活かせますか?
はい。今年度PRAS-premiumを採用していただければ、
昨年度のデータを活かし、高ストレス者比率などについて
今年度の結果と比較することができます。
Q:基本となるデータ分析の強みは何ですか?
PRAS-premiumは、偏差値化したデータを14年間分保管しています。
偏差値なので比較が容易です。
また、このデータベースをもとに標準値を細かく算出し、
属性(部署・所属・性別・年代)ごとの比較を実施します(※有意差検査あり)。
Q:PRASによる集団分析の特長はどのようなものですか?
PRAS-premiumは、ストレスを強める要因、弱める要因、対処能力などを
カテゴリー化し、これを部署別の一覧表に表示することで、視覚的にどこが良いか悪いかが、一見してわかるようになっています。
Q:わかるのは今年度の結果だけですか?
個人にフィードバックする結果表(A3サイズ)には、過去3年分表示可能です。また、集団分析は複数年にわたり時系列分析を行っています(種類により年数は異なります)。
Q:社内で報告するためのツールはありますか?
担当部署から上長・経営層に結果報告するための資料(社内報告用サマリー)を用意しています。
また、経営層が会社のストレス構造を熟知し、改善方向についての
決定が下せるように、腹落ちしやすいプレゼンテーションを用意しています。
Q:職場改善に役立つツールがありますか?
社内各部署の上長向けに、「全国平均」「会社平均」「前回平均」などと自部署を比較した資料集(部署別ダイジェスト)を用意しています。
自部署の問題や課題に対して、上長から部下への「働きかけ方」をまとめたTipsも掲載されています。
また、メンタルヘルスや自部署の改善課題などに対する疑問や悩みに対して、経験豊富な臨床心理士が応える「マネジャーサポートデスク(MSD)」を整えています。